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レコードチャイナ 配信日時:2012年1月13日 13時12分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57841&type=0
<レコチャ広場>
中国男性をとりこにする日本のAV女優、その真の目的とは?
2012年1月12日、中国人ブロガーが
「日本のAV女優が中国男性の心をとりこにした!」
と題した記事で、日本のAV女優を女神とあがめる中国男性に
「彼女たちはスパイかもしれない」
と警鐘を鳴らした。
中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載された。
以下はその内容。
ここ数年、日本のAV女優が続々と中国進出を果たしている。
一昨年、上海で開催された「アダルト博」ではセクシーダンスを披露し、無数の中国男性の視線をくぎ付けに。
これについて、朱(ジュー)という大学教授は
「中国の民衆がこんなことを支持するはずがない。
頭が空っぽの人間が見るものだ」
と一蹴した。
だが、実際は日本のAV女優が訪中するたび、多くの中国男性が大歓迎していることは誰もが知っている。
「けしからん」などと聖人君子のふりをしている人も、陰でこっそり彼女たちの作品を見ているに違いない。
中国男性はもはや彼女たちのとりこと化している。
その代表的存在ともいえる蒼井そらは、ファンの熱狂ぶりに警察当局も注目するほどだ。
そんな中国男性の熱い反応を見て、日本から有名無名を問わずAV女優がどんどん流れてくるように。
“堕落文化”の流入に危機感を覚えた学者らが
「日本のAV女優ボイコット」
を呼び掛けたが、誰にも相手にされず。
そんな中、ついにヤン・リーリー(楊麗玲)という中国人AV女優まで誕生。
「上海出身」「父親は大手企業の社長」
などとうたい、大きな注目を集めた。
中国にとって、日本のAV女優の進出は文化侵略だといえる。
セクシーな誘惑を前にすれば、どんな男も骨抜きにされてしまう。
その国を滅ぼそうと思うなら、色仕掛けで男どもを操ってしまえばよいのだ。
では近年、日本のAV女優が頻繁に訪中しているのはなぜか。
考えすぎだと言われるかもしれないが、彼女たちがスパイである可能性を完全に否定することもできないだろう。
戦時中、各国が敵の機密情報をつかむため、美人スパイを暗躍させていたことは周知の事実だ。
スパイが自らの額に「私はスパイです」と書いて歩くわけがない。
すぐに見破られるようならスパイ失格だ。
テレサ・テンだって実は台湾から中国本土に送り込まれたスパイだったと言われている
が、誰にも気づかれなかったではないか。
中国男性は鼻の下を伸ばしてばかりいないで、十分に警戒すべきだ。
』
この説、一理あるかもしれない。
なにしろ日本は昔から「くノ一忍者」の歴史をもっている。
伝統的に日本の女性は忍者的素養がある。
いわゆる「偲ぶ心」すなわち「忍ぶ心」である。
中国も大変である。
先には「転覆高速列車をスパイする日本人に気をつけろ」という記事が載ったばかりである。
これには「なるほど、ありうることだ」と納得できなかったが。
どちらかというと無知な中国人の笑い話であった。
でも、今回はありそうな話である。
日本人スパイ説はいつも「忍者」とリンクしている。
さて、どちらに軍配はどう上がるだろうか。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年1月14日 6時53分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57862&type=0
「セックス大国」中国、売春婦の数は2000万人、建前上は違法だが…
2012年1月12日、中国の売春婦は推定2000万人に上るとされている。
当局がどんなに厳しく取り締まっても、“需要”に応え続ける彼女たち。
建前上は違法だが、売春はもはや中国の一大産業となっている。
米華字サイト・文学城が複数メディアの報道として伝えた。
中国共産党のお偉方は決して認めないが、売春が中国で一大産業となっているのは周知の事実。
彼女たちは「ナイトクラブ」「カラオケ」「美容院」「マッサージ店」などを職場としている。
当局は頻繁に撲滅キャンペーンを行い、売春婦や客らを摘発しているが、それでも一向に撲滅する気配はない。
著名なジェンダー学者の李銀河(リー・インホー)氏は
「いっそのこと売春を合法化し、彼女たちをセックスワーカーとして社会的に認めるべきだ」
と訴える。
男尊女卑の考え方が根強い中国では、一人っ子政策が始まると多くの夫婦が男の子を欲しがった。
現在の男女比は120対100。
結婚適齢期の男性約3000万人が一生独身を強いられる計算になる。
つまりそれだけの男性が悶々と性の問題を抱えることになるのだ。
李氏が湖南省の農村で行った調査によると、男性の3分の1が独身で、性の問題を解決する唯一の方法が買春だった。
ネット上や新聞、雑誌には「少女全裸」「淫乱」「変態」といったわいせつな言葉が氾濫。
国営新華社通信や中国共産党機関紙・人民日報といったお堅いメディアでも「機長とCAの秘め事」「不倫」といった刺激的な単語が見受けられる。
権力を振りかざし愛人を何人も囲う役人も、もはや珍しい存在ではなくなった。
最近の中国の「セックス大国」ぶりは空前絶後と言ってよい。
貧乏するより体を売ってまでブランド物を持つ方が良いとする風潮もはびこっている。
昨年11月には上海で女子中高生20人による集団援交事件が発覚したばかりだ。
彼女たちは遊ぶ金欲しさに平気で見知らぬ男に体を売っていた。
ほんの30数年前まで性の問題はタブーとされていた。
それが今では「カネで女を買う」「体を売る」ことに何の抵抗もなくなっている。
中国は急速な経済発展と引き換えに、性道徳の大幅な低下という代償を払う羽目になったようだ。
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「現在の男女比は120対100」
これは相当におかしい。
民族国家が滅びることにもなりかねない。
その危険を回避するには、どこかで自由を与えないといけない。
日本のAVがはやるのもそのせいのようだ。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年1月16日 19時25分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57939
蒼井そら登場の忘年会、辣腕企業家らが骨抜きに
2012年1月15日、旧正月を今月23日に控えた中国では、今が年末の忘年会シーズン。
某インターネット企業が行った忘年会にタレントの蒼井そらが登場して話題になっている。
香港の衛星TV局・フェニックステレビ(電子版)の報道。
中国トップ人気の俳優ホァン・シャオミン(黄暁明)や歌手クリス・リー(李宇春)、新進女優のワン・ルオダン(王珞丹)、若手人気作家の韓寒(ハン・ハン)らと肩を並べてゲスト登場した蒼井は、壇上で得意の書道をナマ披露したり、招待された企業経営陣らとハグを交わすなどの大サービスぶり。
多くの辣腕企業家たちが骨抜きになっている姿が、多数写真に収まって報道されている。
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「蒼井そら」、彼女はどうもスーパー九ノ一のようである。
まさか出身は「JCIA」、あるいは内閣調査室、自衛隊特務機関ではあるまいに。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年1月18日 0時9分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57959&type=0
この10年で人気最高の日本人!蒼井そら、“アダルト出身”も魅力か?―中国
2012年1月16日、人気セクシータレントの蒼井そらが北京市で、大手ビジネスサイトの歳末イベントに登場。
彼女の話題がまたたく間にネット界に拡散した。
鳳凰網が伝えた。
中国で絶大な人気を誇る蒼井そらは、“中国版ツイッター”と呼ばれるマイクロブログ・新浪微博で、フォロワー数がすでに910万人を突破。
外国人タレントとしてはダントツの支持を集めている。
16日、北京市で行われた大手ビジネスサイトの歳末イベントにもゲスト出演した。
中国国内で姿を見せる機会がきわめて少ないだけに、彼女の露出はまたたく間にネット界に拡散し、大きな話題となっている。
なお、中国メディアはこの日の蒼井のギャラについて、“100万元(約1200万円)規模”と驚きの金額を伝えている。
“ここ10年来の日本人タレントで最高”
とされる彼女の人気ぶり。
現地メディアは
「中国での知名度が母国・日本をはるかに超えた」
と評しているほどだ。
愛らしい童顔と魅力的なボディラインも人気の一つだが、それならば、国内にも数多くの女性タレントが存在する。
しかし、なぜ蒼井だけが異常な人気を集めるのか?
中国メディアは、
「“アダルト作品出身”という彼女の肩書きが、特別な意味をもって迎えられている」
と伝えている。
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大学の倫理学の期末試験にまで登場する「蒼井そら」
まさに、史上最強の九ノ一忍者だ。
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サーチナニュース 配信日時:2012年1月18日 14時54分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=58001&type=0
数人の顔写真並べ、「この科目の担当教員はどれか?」
=“史上最強の期末試験”と話題に
2012年1月17日、大洋網はネットで話題の「史上最強の期末試験問題」を取り上げた。
冬休み前、中国の大学では期末試験が行われている。
その中で広東省広州市のある大学の論理学の授業で出題された問題が話題となっている。
その問題は
「君たちの論理学クラスの担当教師は誰ですか?下の4つの写真から選びなさい」
というもの。
正解以外には金正恩、蒼井そらの写真が並んでいる。
ずっと授業をさぼっていて、試験の時にだけ出席した学生を試してやろうというのが狙いだとのこと。
一回も授業を出たことがない学生にとっては難題だったかもしれない。
また中山大学の期末試験問題も話題となった。
「愛し合う男女が来世でも会おうと約束して死別した。
女性は人間に生まれ変わったが、男性はコウモリに生まれ変わってしまった。
言葉を伝えたくてもコウモリの声は人間には聞こえない。
この男性を助け、声が聞こえるようになる装置を考えなさい」
というもの。
コウモリの声は人間が聞きとれない高周波数なので、それを補正する装置というのが正解だという。
ネットには「科学的ロマンティックだ」と気の利いた期末試験問題を称賛する声が広がった。
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「コウモリの声は人間が聞きとれない高周波数なので、それを補正する装置というのが正解」
なんともくだらない問。
クジラなら200キロくらいの交信ができると言われている。
コウモリのどこに科学的ロマッチックがあるのだろう。
ただ文化の違いということもあるので、中国ではコウモリとはロマンチック動物なのかもしれない。
やっぱり「蒼井そら」の方がいい。
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